消費税の計算(税込⇔税抜、10%・軽減税率8%)

2026年10月27日 時点の制度に対応

金額を入れると、税抜・消費税額・税込をすぐ出します。税率(10%・8%)と、1円未満の端数の処理(切り捨て・四捨五入・切り上げ)を選べます。

円
入れた金額は
税率
1円未満の端数

見本の値が入っています。

使い方

  1. 金額を入れ、それが税抜か税込かを選びます。
  2. 税率を選びます。軽減税率8%は、酒類・外食を除く飲食料品と、週2回以上発行される新聞の定期購読です。
  3. 1円未満の端数の処理を選びます。どれを使うかは、お店・会社の決め方によります。

計算式

端数の処理

請求書(インボイス)に書く消費税額の1円未満の端数は、1枚の請求書につき、税率ごとに1回だけ処理します。商品ごとに端数を処理して足し合わせることはできません。切り上げ・切り捨て・四捨五入などの方法は、任意に決められます(国税庁 インボイス制度に関するQ&A 問57)。

税込から税抜を出すとき、消費税額を切り捨てると、税抜の額は少し大きくなります。たとえば税込105円・10%なら、消費税額は 105 × 10/110 = 9.54…円で、切り捨てると9円、税抜は96円です。

2027年4月からの飲食料品の税率(引下げ案・法案の成立前)

国税庁の「消費税率引下げ特設サイト」によると、2027年(令和9年)4月1日から2029年(令和11年)3月31日までの2年間、飲食料品の消費税率を1%(国・地方の合計)に引き下げる案が、2026年9月15日に閣議決定されています。国税庁は「法案が国会に提出され、審議を経た上で可決・成立した場合のもの」としています(2026年10月27日に確認)。

この道具では、税率の欄で「1%(2027年4月からの飲食料品の引下げ案・法案の成立前)」を選ぶと計算できます。決まった内容ではないので、使うときは特設サイトで最新の情報を確かめてください。新聞の定期購読は8%、そのほかは10%のままの案です。

根拠

2026年10月27日 時点の制度に対応。標準税率10%・軽減税率8%(国税庁 No.6303「令和8年4月1日現在法令等」)に対応しています。2027年4月からの飲食料品1%は、法案の成立前の引下げ案として扱います。

このページの最終更新日:2026年10月27日

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計算結果は目安です。契約・手続き・支払いなど大事な場面では、契約書や公式の情報も確かめてください。この道具に入れた値は、お使いの端末の中だけで計算し、どこにも送りません。